いつもふわふぁンテナ（ω）をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
巫女子ちゃんはわたしを見て言います。
「じゃあちょうどいいや。みいこちゃん、わたしとデートしよ！」
わたしは何の疑いもなく言います。
「うん！いいよ！」って。
あ～！こうしてわたしはすぐに騙されてしまうのです……！どぉして素直になれますかって？そりゃ巫女子ちゃんとふたりきりでデートなんてのは百億年ぶりでしたからね～！気分が浮つきっぱなしになるのは当然じゃないんですか……？って話なんだけれど……。
いやでもだよ？巫女子ちゃんとふたりでお出かけしたらもうそんなの決まったようなものじゃないですかぁ～！巫女子ちゃんとわたしはずっと一緒にいるわけなのですから、だから当然の流れでデートをするんだよ！一緒のところを選ぶなんてそんなの当たり前なんだから！って……思うんだけど～。
うぁ～、まったく違う人のこと信じちゃったよ～！
「あ、でも……。」
ってわたしが言うのを遮り、巫女子ちゃんは言います。それはまるでわたしの心を読んでいるかのようなタイミングでした。
「みいこちゃんさ？今日は何の日か知ってる？」
って、それは。
「巫女子ちゃんは……、」
って、わたしが赤くなると。
「今日はお祭りだよ！」とか言ってくれるのです。だからわたしは胸を張って言いましたよ！ってね？えへへ……！ わたしたちは人の行き交う街中で、手を繫いで隣を歩いていました。ゆっくりとした速度で前に向かって歩きながら、わたしは思うのです！ 巫女子ちゃんがわたしと一緒にいてくれるのが本当に嬉しくて、でもちょっと恥ずかしくて……。そんなわたしのことを巫女子ちゃんも好きでいてくれたらいいな～！って思うんだよ？
ピックアップ記事【2024/04/02】
【若者のクルマ離れ】という「虚構」から、私たちはいつ抜け出すのだろうか？ – ふわふぁンテナ（ω）
【近視対策】強い近視から、失明の危機に直面した人も – ふわふぁンテナ（ω）
掲載サイト追加【2024/04/02】
それではまた明日、ふわふぁンテナ（ω）を今後ともよろしくお願い致します。
