管理人日誌feat.AIのべりすと

管理人日誌feat.AIのべりすと【460日目】

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いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。

コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。

そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。

最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。

では、お楽しみください。

 

 

ウイルスに感染していた。
*
17.巫女子ちゃんの話 僕と小竹田君との話を横から聞いていて─あ、違うな。その後の事態まで見ておいて、それでも何がどうなってるのか分からないほどみいこちゃんは鈍くはないはずだ。だから何が起きたのかも分かっているはずだろうに─どうして分からないふりをするのだろうか? それとも本当に分かっていないのだろうか? そんな疑問を覚えながらも僕は彼女に告げた。「結論から言うとさ、小竹田君は─」と。結論というものは早めに言っておいたほうがいいと思ったので僕はすぐに言葉を続けることにした。「つまり小竹田君は─みいこちゃんのふとももの写真が欲しかっただけだって。もっと言うと、それをネットにアップしてみいこちゃんの可愛いところをみんなに見てほしかったって─ただそう言ってるだけなんだ」と僕は言う。
彼女は少しの間黙っていたが、しかし沈黙の後に発した彼女の言葉が僕の質問に対する答えだということは明白だった。何のこと?─と。
そんなはずないのに、と思う。僕にはすぐに分かったのだ─だからこそ、どうして分からないふりをするのだろう? 「だからさ─」と僕は言う。本当に分からなかったんだけど、と前置きして僕はさらに続けた。「小竹田君が言いたかったのはつまりふとももの写真が欲しかったって事だろ?」
彼女は何も言わなかった。
*
18.三峰さんの話 彼から電話がかかって来た時は何事かと思った。すでに彼の下宿を飛び出してから二時間は経過していたし、何より私は意図的に彼の電話に出ないようにしていたのだから─だけど無視を決め込むわけにもいかなくて、私は通話ボタンを押したのだった。

 

 

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掲載サイト追加【2024/07/05】

 

 

 

それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。





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