管理人日誌feat.AIのべりすと

管理人日誌feat.AIのべりすと【403日目】

※赤文字リンクが表示されない場合はリロードしてください。
※赤文字リンクが表示されない場合はリロードしてください。
X(旧Twitter)のフォローをよろしくお願いします! https://twitter.com/FFAA320

いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。

コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。

そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。

最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。

では、お楽しみください。

 

 

料理を食べよう。
巫女子ちゃんと料理を食べる。
私達が作ったみいこちゃんがいるの?でもやっぱりなんでか分からなくて……見てみようと思った私は口に運んだ。
味付けは塩コショウでシンプルに……付け合わせのようなものなんて何もなかったし、さすがに何も混じってはないようだったので食べるのが苦しくなるとかはなかった。ちゃんと温めてあってすごく美味しいね!隠し味的な何かがあるのかな~☆なんて思って味も嗅いでみるけど、そんなにはっきりと味が分からなかったから口に入れた感じ以上にしょっぱくはなさそうだ。
「ごちそうさまでした」と私は言って、料理を食べきる。
「ごちそうさまでした」と巫女子ちゃんは言って、料理を食べきる。
「……あれ?これ……」と私は言うので巫女子ちゃんが「ん?どうしたの?」と聞くけど、私はそれどころじゃないくらい驚いていた。
だって……その料理は……みいこちゃんが私のために作ってくれた物と同じ味だったし……同じ材料で作られていたから……。でもなんで……?そんなはずないのに。だってさ……みいこちゃんのご飯美味しかったんだよ?他の事なんて気にならないくらいにね……?
「ごちそうさまでした」と巫女子ちゃんが言うので私も同じ事を言って、一緒に部屋に戻った。
「……でもさ、きっと誰かがみいこちゃんの料理作ってくれたんだろうからさ……ほら?作ってくれたのに悪いじゃん?」と巫女子ちゃんが私の目を見て言うから私は思わず目を逸らした。何か私がやっちゃったみたいに思えたし、いや……?違うよね?私は何もしてないハズだし。
「今までもそうだったよ、きっとさ」と巫女子ちゃんが言うので私はみいこちゃんを思い出しながら考える。何を持って私だと判断したのかな?とも思うし……でもなんで私って分かったんだろうって気持ちの方が強いかも……。
「だからさ、その誰かさんにありがとうって言ってさ……それで……」
「うん?」
「……いや」と巫女子ちゃんは言って、少し間を置いてからまた口を開いた。
「……でさ、みいこちゃんのお墓にその作った人の事と料理を褒めてさ、あと今はこんなお友達と一緒に楽しく暮らしてるんだって自慢しようよ。思い出話は死んだ後だって出来るんだから」
巫女子ちゃんの言葉を聞いた私は目から何かが出てきた気がしたんだけど……多分気のせいだよ。あはっ☆あは……ああははははは!!!何だ!?何なんだよ!?みいこちゃんが死んだからって私が泣いてるとか思うの?そんなわけないじゃん!あはは!!

 

 

ピックアップ記事【2024/05/09】

 

 

 

掲載サイト追加【2024/05/09】

 

 

それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。





タイトルとURLをコピーしました