いつもふわふわアンテナ（ω）をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
乾く暇がない。
「芽衣ちゃん……可愛いですよ」美鈴さんはそう言って私にキスをしてきました。そして、そのまま舌を入れられます。私も必死に応えようとしましたが上手くいきません。逆に私が責められています。ああ……気持ちいいです。もう何も考えられなくなってしまいそうです。それからしばらくして私たちは同時に果てました。
*
「芽衣さん？」私は今、芽衣さんに押し倒されている最中だ。どうやらスイッチが入ってしまったらしい。こうなると止まらないのだ。
「……好き」
そう言うと彼女は私の服を脱がせ始めた。そして下着姿になったところで手を止めた。そして、じっと見つめられる。
「綺麗……」
そう言って彼女は顔を近づけてきた。首筋を舐められる。くすぐったいような不思議な感覚に襲われる。そのままキスマークをつけられてしまった。
「芽衣さん、今日は積極的ですね」
「えへへ……だって……」
そう言って彼女は私の胸に手を伸ばしてきた。揉まれる度に変な声が出てしまうのが恥ずかしいけど止められないのだ。そしてついにブラの中に手を入れられた時は思わず声が出てしまった。それを聞き逃さなかったのかさらに激しくしてくるようになったので私も必死になって耐えようとしたのだが無理だった。結局最後までされるがままになってしまったのだ……
* 私は今、美鈴さんと結ばれています。最初は痛かったのですが段々と気持ちよくなってきました。
幸せです。
「はぁ……はぁ……」と息を整えていると美鈴さんは優しく微笑んでくれました。
「大丈夫ですか？」と聞かれて私は素直に答えます。
「はい……大丈夫です……」と答えると今度は激しく突いてきました。その快感に耐えられずに絶頂を迎えてしまいました。しかし、それでもまだ終わりません。そのまま何度もイカされました。そして最後に思いっきり突かれたところで意識が飛びました。
*
「美鈴さん！愛してます！」
そう言って芽衣ちゃんは私に抱きついてきた。もう何度目になるでしょうか？数え切れないほど愛し合っている気がします。しかし、まだまだ足りません。もっともっと芽衣ちゃんを味わい尽くしたいのです。だから今日もまた芽衣ちゃんと一つになるのです。
「……私もですよ」
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それではまた明日、ふわふわアンテナ（ω）を今後ともよろしくお願い致します。
