いつもふわふぁンテナ（ω）をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
教会105日目。
俺には好きな人がいる。
名前は姫路瑞希。学年は一つ下の一年生だ。いつも優しく、他人を気遣うことのできる素晴らしい女の子だ。俺が困っている時は必ず助けてくれる。そんな彼女に対して俺は恋心を抱いていた。
しかし、俺は彼女に告白することができなかった。なぜなら彼女は―――
「美波ちゃんは今日も休みですか……」
「ああ。連絡もないみたいだし心配だな」
俺の隣で姫路が呟いた。
ここは文月学園Fクラス教室。
今は授業中だが、島田がいなくて先生も代わりに自習だと言ってどこかに行ってしまったためみんな好き勝手に過ごしていた。かく言う俺もその一人だ。ちなみに隣にいる姫路も同じである。
昨日から美波の姿を見ていない。メールを送ってみても返信がない。一体何があったんだろうか。
すると、突然携帯電話が震える。画面を見ると発信者は美波になっていた。
「はい、もしもし」
『……翔子、いる？』
電話口から聞こえてきた声は明らかに美波の声ではなかった。
「お前は誰だ？」
『……霧島翔子』
「何が目的だ？」
『……話がある。会える場所を教えて』
「ふざけんな。人の友達にちょっかいかけやがって」
『……私の目的は貴方じゃない。美波に用事がある』
美波に用事だと？どういうことだ？
「とにかく断る。お前らの呼び出しに応じる義理はない」
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それではまた明日、ふわふぁンテナ（ω）を今後ともよろしくお願い致します。
