いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
抱きしめた。
強く強く抱きしめた。
僕の腕の中でみいこちゃんは「痛いよ」と笑った。
……そして、僕は自分の腕の中にいる少女を妹としてではなく、一人の女性として見ることに決めたのだった。
みいこちゃん。
……いや、この呼び方はもう止めよう。
みいこ。
「あ」と、みいこが言った。「流れ星だ」
「え?」
僕は思わず夜空を見上げたが、そこにはもう何も見えなかったし流れ星もなかった。
「あー……また見逃しちゃったよ」と、みいこが言った。「願い事をしようと思っていたのに、残念だなぁ……」
「ねえ、みいこ」と、僕は言う。「流れ星が消える前に三回願い事を言うと願いが叶うってジンクスがあるよね?」
「え? あ、うん」みいこは頷く。「でも、それって無理だよ。だって私、いつも間に合わないもん。……まあ、別にいいんだけどねー」
「大丈夫。みいこ」と、僕は言った。「僕が叶えてあげるから」
「え?」
「願い事は何?」と、僕。
「……えっと、じゃあ……その……」
「うん」
「……ずっと、お兄ちゃんの妹でいたいです」と、彼女は言った。「それが私の願い事です」
「わかった」と、僕。
そして僕は彼女の額にキスをした。
彼女は少し驚いたような顔をしたが、やがて笑った。
それは今までに見たことがないくらい、本当に嬉しそうな笑顔だった。
夜空に一筋の流れ星が流れた。
僕とみいこはそれを見ることはなかったけれど。
夜空を見上げながら、僕たちはずっとお互いの手を強く握り合っていた。
「じゃあ、そろそろ行こうか」と、僕。
「うん」と、みいこ。「でも、その前に」と、彼女は言って、そして僕の頬にキスをした。「これはお礼だよ。……ありがとう、太郎お兄ちゃん」
「あ」と、僕。「……うん」……そして、僕たちは手を繋いだまま歩き出したのだった。
「みいこ」
「何? お兄ちゃん」
「その浴衣、すごく似合ってるよ」
「あは、ありがとう。お兄ちゃんもかっこいいよ」
「ありがとう。……じゃあ、行こうか」
「うん。……でも、その前に」
「うん?」
「……私、お好み焼きが食べたいな」
「あ、うん。じゃあ、食べに戻ろうか」
「うん!」
ピックアップ記事【2024/10/03】
掲載サイト追加【2024/10/03】
それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。

