いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
じゃあケーキでいいや。
と、私は思った。
「あ、あのぅ……」と仁志名さんが言った。「石杖さんってぇ、そのドーナツがお好きなのですかぁ?」
「ええ。大好きです」と私は言った。「でも、どうしてですか?」
「あ、いえ……そのぉ……石杖さんでもそんな表情をされるんだなぁって……。わたしなんかでも石杖さんを笑顔にすることができるんですねぇ」
「ははぁ」
なるほど。確かに私はあまり感情を表に出すタイプではない。しかし、ドーナツが食べられるかもしれないという期待感は抑えられなかった。
「あ! あそこにいるのって、もしかして石杖さんじゃないですかぁ?」と仁志名さんが急に大きな声を出した。「ほらぁ、あそこで女の子と一緒にケーキを食べてる人ぉ」
「え? ああ……あれは確かに私ですね」と私は言う。
「やっぱりそうなんですねぇ! うわぁ、わたし有名人に会っちゃったのですよう!」
「……有名人ですか」
「はい! 石杖さんって、とっても有名ですぅ」と、彼女は嬉しそうに言う。
「それは初耳です」
「あ! 石杖さん、行っちゃいますよう!」
「え?」と私は仁志名さんの指差した方向を見る。
確かに。私がケーキを食べ終わったのを見て取ってか、彼女は席を立ったようだ。そしてそのまま店を出て行ってしまった。
「ああ……行ってしまいましたね」と、私は少しがっかりしたように言った。「もう少し仁志名さんとお話ししていたかったのですが」
「え? 石杖さんってぇ、仁志名さんと知り合いなのですかぁ?」
「いえ。今日初めてお会いしました」と私は正直に言う。「彼女は私の、えーと……ファンらしいのです」
「ふぁ、ファンって……! 石杖さん、もてもてなんですねぇ」
「はは、そんなことはないと思うのですが」
「……でもぉ、ちょっとショックですよう」と、彼女は少し拗ねたような口調で言った。「石杖さんって、女の子にも人気があるんですねぇ」
「いえ、そうではなくて」と私は言う。「おそらく仁志名さんは勘違いをしているだけだと思うのですが」
「勘違いですかぁ?」
「はい」と、私は頷いた。「彼女は私の職業に興味があるだけのはずです。芸能人に実際に会ってみたいという心理と同じものだと思われます」
「……そうなんですかぁ?」
「ええ。そうなのです。だから仁志名さんが落ち込む必要は全然ありません」
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それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。

