いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
「駄目だ」
と私は断定した。
「駄目って言われちゃいましたぁ」と、仁志名さんは楽しそうに言う。「でも、石杖さんってとっても面白い人ですねぇ。わたしなんかと全然違ってぇ、大人っぽいですぅ」
「いえ、そんなことはないと思うのですが……」
「そんなことないですぅ! わたしも石杖さんみたいにしっかりした大人になりたいですぅ!」
「そうですか」
しかし、そう言われてみると不思議な感じがする。今まで生きてきて、自分が大人だなどと考えたことは一度もなかったからだ。そもそも、年齢などあまり意識したこともない。私はまだ十七歳だが、その数字が大きいか小さいかと問われれば、どちらでもないとしか答えられないだろう。
ただ、仁志名さんは私に憧れのような感情を持ってしまったらしい。それはなんだか申し訳ないような気がする。私は別に大した人間ではないのだ。むしろ、仁志名さんのような若くて未来のある人とこうして知り合えたことを喜ぶべきなのかもしれないな、と私は思った。
「あ! 石杖お兄ちゃんってぇ、これからおでかけですかぁ?」と、仁志名さんは思い出したように言った。「そういえば、さっき用事があるって言いましたよねぇ?」
「はい」と私は頷く。「実はこれからドーナツを食べに行くのですよ」
「え? でも、ここにもあるじゃないですかぁ。それに用事ってぇ、これじゃあ駄目なのですかぁ?」
「これはおやつです」
「おやつ」
「ええ。夕食はまた別に食べなくてはならないのです」
「夕食も食べるんですねぇ」
「はい。私は小食ではありませんので」
「へぇー」
仁志名さんは感心したように頷く。
「なるほどぉ……。……あのぉ、石杖お兄ちゃん?」と、彼女は遠慮がちに言う。「それってぇ、わたしも一緒について行っちゃ駄目ですかぁ? わたし一人じゃあこのデパートでどうしたらいいかわからないんですぅ。案内してほしいんですけどぉ」
「ふむ」
私は時計を見た。現在時刻は午後二時五十分である。
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それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。

