いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
「巫女子ちゃんを探してるの」
と彼女は言うが、でも僕は「はてな?」と言いたかった。まあ彼女の家来にそう言われれば反論する余地はないわけだけど、どうしてそんなことを言ったのだろうか?あとどうして巫女子ちゃんと呼ぶのか……というのもよく分からなかった。どちらかと言うとみいこさんの方が正しいと思うのだけど……。「あの」とそこで彼女がまた言ったので僕はとりあえず頷くことにした。
「みいこさんはどうしてここに?」
と彼女は言うのだが、これはさっき僕がした質問と同じじゃないか?と思った後で、もしかするとさっき僕が何も考えていないときにした質問というのはこれと同じものだったのではないか?ということにも気づいた。それともう一つ引っかかったのが「どうしてここにいるのか」という言葉。これが僕に向けて言われていたのだとするなら『みいこさん』という他人行儀な言い方をする理由にはなるのだけど、でもでもそれ以外にも考えられるパターンがありそうだよねと思ったのでとりあえず頷くだけ頷いておいた。「あ」とそこで彼女は言った後でふうと息を吐いた後で少し震えた声を出したあとで続ける。「じゃあもういいです」と言う。「自分で探すので」
と言われた瞬間に僕はさっさと彼女から離れようとしたのだけれど、その意図が彼女に伝わったかどうかは微妙だったと思う。何故ならその時すでに僕は寝た状態だったから……と思われるからだ。僕はやっと彼女が立ち去ったことを確認してからようやく眠りにつく決心がついたのだ……というかいつ決まったのか知らないが少なくとも今決意したことは間違いないしそれが実行に移されたのも確かなことだった。ただ夢の世界へと旅立つ寸前に世界がぐらりと揺れた気がしたのだが……まあそれはきっと気のせいだったのだろうなと僕は思ったのだった。10.03 暗黒騎士異聞・#9につづく。
1 私は弓塚さつきの冒険 The Encounter of the Vampire “Absentia”
「いい天気だね」
窓の外に見える太陽が、まだ昇りきっていない空の中で、かすかに自己主張するように光を放っている。直射日光さえ浴びなければ暖かいといったぐらいの気温だ。
「そうだね」と僕は言った。
確かにいい天気だったし、それはつまり吸血鬼にとっては悪い日であるということでもあるのだが、でもそれは僕にとってはあまり関係のないことだった。僕は太陽の下でも問題なく活動できるタイプの吸血鬼だし。
「いい天気だ」と僕はもう一度言う。
弓塚さつきの冒険 The Encounter of the Vampire “Absentia”
「そうだね」と弓塚は頷くが、しかし彼女は窓の外を見ようとはしなかったし、空の色にも興味がないようだった。まあ吸血鬼だから仕方がない。
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それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。

