いつもふわふぁンテナ（ω）をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
レモンとゆずと19日目。
「あ、お帰りなさい」
「ただいまー」
家に帰るといつものようにアリッサが出迎えてくれた。今日は少し遅くなったからか、心配そうにしていたけど大丈夫だったみたいだね。
「ご飯できてるよ。先に食べる？」
「うん！ありがとう！」
今日のメニューは何だろう？ 楽しみだなぁ……ってあれ？ なんか違和感があるような気がするんだけど何だろう？ う～ん……気のせいかな？ まあいいや、とりあえず食べようっと。
「いただきます！」
そして僕は早速料理
「…………」……やっぱりおかしいよね！？ なんで僕の分だけシチューなんだろ？しかも一人前しかないし……。それにアリッサも自分の分のシチューを食べてない。これじゃまるで僕だけが食べたらダメみたいな感じじゃないか。
「あのさ、アリッサ。このシチュ―……」
「えっ？ああごめんね！私ったらうっかりしてたわ。すぐに作るから待っててくれるかしら？」
「あっ！ちょっ――」……行っちゃった。どうしよう。せっかく作ってくれたんだし残すわけにはいかないよね。でも一人でこんな量
「……無理だよぉ」
結局全部食べられなかった僕は残りをタッパーに入れて冷蔵庫に入れた。明日また食べればいいよね。
それにしてもどうして急にあんなことをしたんだろうか？まさか何かあったんじゃないだろうか？例えば誰かに脅されてるとか……！もしそうなら大変だ！早く
「確かめないと！！」
次の日 朝ごはんを食べるためにリビングに行くとそこには既にアリッサがいた。よかった無事だったんだ。昨日のことはきっと何か理由があったに違いない。だって彼女は優しい人だからそんなことしないはず……そうだよね？
「おはようございます先輩」
「うん、おはよう」
「今日の朝ごはんはパンですよ」
テーブルの上にはトーストされた食パンが置かれていた。ジャムとかバターはないみたいだけどこれはこれで美味しいんだよねぇ。
「それでは私はもう学校に行きますので戸締りよろしくお願いしますね」
「わかったよ。行ってらっしゃい」
「はい、行ってきます」………………
朝食を終えて部屋に戻った僕はベッドの上で横になりながら考え事をしていた。
「ふぅ～」
やっぱりアリッサの様子は明らかにおかしかった。一体
「何を考えてるのかわからないよ」
それからしばらくして部屋のドアがノックされる音が聞こえてきた。誰だろうと思って開けてみるとそこにいたのは妹の柚葉ちゃんだった。
「こんにちはお兄さん」
「こんにちは柚葉ちゃん。どうかしたのかい？」
「いえ大したことではないんですけどちょっと聞きたいことがありまして」
「そうなんだ。それで聞きたい事っていうのは？」
すると突然彼女が僕の腕を掴んだかと思うとそのまま引っ張り始めた。その力は思ったよりも強く振りほどくことができなかった。
「痛ッ！いきなり何するんだ！」
「いいから来てください」
そう言うなり強引に引っ張られていく僕。このままだとどこかに連れてかれるかもしれないと思い抵抗しようとしたその時
「きゃあ！」
彼女の悲鳴と共に掴まれていた手が離れた。見るとそこには床に転んでいる柚葉の姿があり足元を見るとそこには包丁が落ちていることに気づいた。
「お姉ちゃんから離れろ変態！」
「違う！誤解だ！話を聞いてくれ！」
なんとか説得しようとするも聞く耳を持ってくれないようだ。仕方がないここは力ずくで止めるしかなさそうだな。
「危ないから下がってて」
「はいわかりました」
素直に従ってくれたことに
「えっ！？わかっちゃうの？」
思わず突っ込みを入れてしまったけど今は気にしている場合じゃないね。さて、まずはこの子をどうにかしないと……。よし決めた！こうなったら実力行使あるのみ！！覚悟しろ妹君！！！
「やめなさい」……
「ぐへぇ！」
ピックアップ記事【2023/04/20】
【悲報】青山剛昌さん、サンデーの表紙で灰原哀のケツ肉を描いてしまう… – ふわふぁンテナ（ω）
傀異研究レベル上げやすくなる？【もんはんまとめ】 – ふわふぁンテナ（ω）
『GameWith』ウマ娘攻略サイトでの模倣行為により信頼を失う！ユーザーからの痛烈な非難の声が・・・響く。 – ふわふぁンテナ（ω）
掲載サイト追加【2023/04/20】
それではまた明日、ふわふぁンテナ（ω）を今後ともよろしくお願い致します。
