いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
巫女子ちゃんは吸血鬼だった?
じゃあどうして退治しないの? と皆は言うだろうね。しかしそんなこと言われてもな……と思う僕は、つまり弓塚さつきの友達だった。名前は秋野徹と言う。
「ねえ、聞いてる?」と弓塚が言う。「いい天気だってば」
ああ、うん聞いているよと僕が答えると彼女は少し不機嫌そうな顔をする。どうやら今の僕の回答はお気に召さなかったらしい。でもそれはそうだろうなと僕は思った。だって今のは聞いていなかったのだから……。
「で?」と僕は聞くことにした。
「だから、いい天気だって言ってるの」と言って弓塚はこちらを睨むような目つきで見た。彼女の視線は強い意思がこもっており、思わず目を逸らしてしまいたくなるぐらいだったが……目を逸らすわけにはいかなかったので我慢することにした。「いい天気だったね」と僕はもう一度言う。
ふうと彼女は溜息をついたあとで、目をそっと閉じて何かを考えているようだった。しかしそれはきっと考えるための時間ではなく気持ちを切り替えるための準備のための時間なのだろうなと僕は思った。
「で?」と彼女は言う。
「え?で、ってなに?」
「今日はどうしてここに来たの?」
ああ、と僕は言って頷いた。今日の僕の訪問はあらかじめ約束をしてのものでは全然なくていきなりのものだったから、彼女が疑問に思うのも無理はないだろうなと思ったし、場合によっては怒られるかもしれないなという覚悟も多少はあったのでちょっと安心できた部分もあったけど、しかしそんなことを口にすればよけいに彼女を怒らせるだろうということは僕にも分かることだった。だからそれについては特に何も言わずにおいて本題に入ることにした。「あのさ」
「何?」
僕は吸血鬼退治の組織を作ろうと思っているんだ、と僕は言った。実を言うとそのための下準備はすでにある程度の目処がついていて、資金繰りとか組織の構成に必要な人数の確保などもおおよそ終了していたのだけど、実際に設立したときにどのように組織を運営していくかということについての詳細な部分については決まっていないのが実状だったし、そもそもまだ設立するかどうかも決定していないので、今の段階で弓塚にそれを話すのはどうかと思ったけれど、でもこういうのを一人で考えるよりは誰か他人と話した方がまとまるだろうという考えがあったので僕はとりあえず弓塚さつきに全てをうちあけてしまうことにしたのだった。
「吸血鬼退治の組織を作ろうと思って」
ふう、と彼女は息を吐く。
「そういう話?」
「うん」
ふうんと言って弓塚はちらりと時計を見たあとで、「まだ時間あるよね?」と言うので僕は頷いた。「少し歩かない?近くに自然公園があるのよ。案内してあげる」
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それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。

