管理人日誌feat.AIのべりすと

管理人日誌feat.AIのべりすと【400日目】

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いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。

コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。

そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。

最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。

では、お楽しみください。

 

 

巫女子ちゃんと料理を食べる。
でもそれはこの料理がみいこちゃんの作った物と知らなかったら、ただひたすらに美味しいとしか思わなかったものだった。
「ねえ、巫女子ちゃん?」
「ん?なに?」
「この料理って誰が作ったんだろうね」
私と同じような言葉を聞きながら、私は味付けを教わっていた頃の事を思い出した。我ながらの必死さがダサいなーって思ったよ。まぁ青春ってもんだろうけどさ……。卒業しないでずっと続けていたかったもんだよね……ほんとね……後悔は消えないからさ。
「な・い・しょ・」
「……えー、気になるなぁ」
料理してる間も楽しそうにやってたし、言えるくらいなんだから親しい相手なのかもしれない。なんて考えては見たけど……真相は……やっぱり知りたくなんかないんだよねぇ……。うん。だからさ、本当にありがとうね。楽しかったよ。
「あ!そうだ巫女子ちゃん!」
「ん?」
「このお肉さ、もう食べちゃわない?」と巫女子ちゃんが言うので、私は「え?でもこれ腐って……」と言いかけて、振り返ってもやっぱりそこには誰もいなかった。
「そうなんだ」と私は言って、ドアがきぃっと開く音を聞いたけど誰なんだろう?なんて事が頭に浮かんだ瞬間に、また悲しくなったから考えないようにした。きっとこうなるって最初から分かってたらもっと早く言うとかしなかったのに……
「あ、うん」と私は言って、巫女子ちゃんがお肉を切り分けているのをぼーっと見ていた。
「でさ!私達もさ!もう食べちゃわない!?」って巫女子ちゃんが言うので、私は「うーん、そうかな……?そうだね……」と曖昧に答えておいた。本当にでも誰なんだろうね……あいつって?……はぁ。考えるのやめよ……
「……食べよっか」
私達はお肉を食べる事にした。シャケとビーフどっちがいいかとか、そういう会話はしたけど結局どっちも食べる事になった。まぁどっちでもいいよね?なんて話をしながらさ。

 

 

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それではまた明日、ふわふぁンテナ(ω)を今後ともよろしくお願い致します。





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