管理人日誌feat.AIのべりすと【362日目】

いつもふわふぁンテナ（ω）をご利用くださりありがとうございます。

コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。

そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。

最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。

では、お楽しみください。

巫女子ちゃん笑いすぎて大丈夫かな？
って逆に心配してしまうぐらいに笑っていると。やがて巫女子ちゃんは笑顔で涙をふきふきしながら「は～、笑った！」って感じで再びわたしの手を握ってくれた。
「ちょっと巫女子ちゃん！？何がそんなに面白かったのかな！？」
それでわたしが恥ずかしい気持ちで聞くと。
だって巫女子ちゃんが言うんだよ？
「いや、みいこちゃんってやっぱ最高だな～って思って！」
「え？」
あ、あれ？なんかわたし今褒められてるのかな？でもそれって……あ～！もう！わけが分からないよ～！
「そんなこと言われると照れちゃうよ～……。」
わたしがえへへへって苦笑すると巫女子ちゃんは冗談抜きのまじめな口調で言います。
「だってみいこちゃん、間違ってないもん！」
「あ、そう？え～えへへ！ありがとう巫女子ちゃん！」
嬉しいような恥ずかしいような気持ちでわたしは笑う。そんなわたしを見ながら巫女子ちゃんも笑ってくれるから、だからわたしは思うんだ。やっぱり今日は特別な日だなって！
「でさ？」
「ん～？」
巫女子ちゃんと手を繋いで歩いている間。特に会話はなかったけれど、その時間がわたしは好きだったりする。じゃなければ手を繋ごうなんて思わないよ。そして繋がった掌がお互いに熱くなっちゃうのもなんかいいな～！って思うんだ！
「巫女子ちゃんはわたしと一緒にいて楽しいって思ってくれてるのかな？」
ってわたしが聞くと、巫女子ちゃんは「うん！」って頷いてくれた。
「それはもちろんだよ！」
「そっか～！」