いつもふわふぁンテナ(ω)をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
私はドーナツ屋の前で立ち止まる。仁志名さんと再会した。「こんにちは」と、私は頷く。「しかし、もう時間がないのでは?」「石杖お兄ちゃん! 大丈夫ですぅ。ドーナツは逃げないですしぃ、それに石杖お兄ちゃんは小食ですからぁ」
甘いものは別腹、ということらしい。けれど、昼食を食べそびれた私にドーナツを三つも与えるのは如何なものか。いや、ありがたいことですけどね。
私達はドーナツ屋の店内に入った。外に作られた簡易テーブルの席に座ることにする。ちょうど日陰になっていて、一休みするにもいい場所だった。
それぞれ買ったものを一口ずつ口にする。私はプレーンシュガーと生クリームのものを選んだけれど、私の味覚に合わせてくれたらしくチョコがかかっていた。仁志名さんの新作抹茶と小倉のものは、どちらもクリームの上に小豆が載っている。
これが本当の和風ドーナツと言うわけですか。
そんなことを話していると、携帯電話が鳴った。みぎりからだ。受信メールを確認すると、〝どうしよう〟の一言だけが添えられた内容だった。
みぎりは突発的な事象に対して弱いからな……。いや、でも〝どうしよう〟って言われてもね。私は少し考え、電話をかけてみることにする。
すると、数秒して留守電に切り替わってしまった。そういえば、留守電になったら用件を言わないといけないのでは? 私はメッセージを吹き込んだ。
〝石杖所在です。今、みぎりと一緒にいるんだけど〟 すると、すぐにまた電話がかかってきた。
〝あっ、石杖さん!? 今どこにいますか?〟 みぎりの声は少しうわずっているようだった。私はドーナツ屋の名前を告げると、〝私もすぐ向かいます!〟と言って、電話が切れた。
みぎりはそれから十分ほどしてやってきた。彼女は私を見つけるなり駆けてきて、ドーナツ屋と歩道を区切る柵に手をついて息を切らす。
私同様、みぎりも私服姿だった。黒一色でコーディネートされた服に、小さな白いショルダーバッグを提げていた。靴だけは学校用の上履きだ。
みぎりは呼吸を整えて言った。
彼女の話によると、こうだ──。まず、みぎりが一人で映画を観ていたところ、私の姿を目撃したという。彼女は私に声をかけようとしたが、隣に女性がいたので躊躇してしまった。私に気づかれないよう、隣の女性を観察してみると、それは間違いなく仁志名さんだったという。
みぎりは映画を途中で切り上げて映画館を出て、〝どうしよう〟というメールを送ってきたらしい。
私は問いかける。
〝何で私と仁志名さんが一緒にいると、〝どうしよう〟なのさ?〟 すると、みぎりはこう答える。
〝石杖さんは私の彼氏で、仁志名さんはその浮気相手だからですよぅ……。
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