いつもふわふぁンテナ（ω）をご利用くださりありがとうございます。
コピーコンテンツ誤認防止のため、1日に1記事、アンテナサイトの記事枠を利用して日誌を投稿することにしました。
そこで1行目のみを私が書き、残りを「AIのべりすと」にお任せしてみることにしました。
最後には前日のフィードの中からおすすめ記事をピックアップしてご紹介致します。
では、お楽しみください。
一回だけなら許される。
古事記にもそう書かれている、多分。
……と、そんな僕の思考はともかくとして、王様っぽい人の言葉に石杖さんはこう答えた──「彼は私の友人であり、この城で暴れた張本人でもある」と。
いや確かに事実なんだけどさ！ そんなドヤ顔で言う事じゃないよね！！？ あ、いや待って違うんです僕は悪くないんだぁ〜だからその剣を下ろしてぇぇぇッ！？
「……そうか……ならば余の不徳であるな……」
……あれっ……？ お、怒られない……？ い、いや待て油断するな僕……。この王様っぽい人がただ優しいだけという可能性も捨てきれないぞ！ だって相手は一国の王な訳だし、その器の大きさは計り知れないものがあるからな！！ ……と、そんな僕の内心を察してくれたのか、石杖さんは「だが」と言いながら再び口を開いた──今度は一体どんな爆弾発言が飛び出してくるのかっ！？（ワクワク）
「……彼は私の友人だと言ったが？」
あ、あれっ？ いや、確かにそれは事実だけども……。
「ならば、その友人が何故ここに居る？」
あっはい、それもそうですよね！ いやでも僕は石杖さんの召喚に巻き込まれただけで別に悪い事はしてな……いやしたわ、うん思いっきりしてたね！！ あぶないあぶない、危うくまた頭のおかしい人になるところだったぜ……！ ……ってあれ？ なんでこの王様っぽい人ってば僕に対してそんな敵意丸出しで睨んでくるんだ……？ もしかして僕が何かしてしまったのだろうか？？……と、僕が内心焦っていると、突然僕の脳内に例の可愛らしい声が響き渡った──『安心してくださいマスター。実は、王様っぽい人は前回の戦いで生き残った勇者なのです』
あ〜なるほどそういう事ね完全に理解したわ！ つまりこの玉座の間には僕と石杖さんしか居ないはずなのに二人いるから混乱しているんだな？？ ……いやまて、それはおかしくないか？ なんでその生き残りの人がここにいて僕に対して敵意丸出しで睨みつけてきてるんだよッ！？
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それではまた明日、ふわふぁンテナ（ω）を今後ともよろしくお願い致します。
